少しずつ春…
1日中雨降りの肌寒い一日だったが、朝一番にはしばし降り止んでいて、自室の雨戸を開けたとたん、思わず「春だわ!」と言葉が出た。
昨日まで、寝起きにはまずフリースの上着を着、靴下を履き、寒さ対策をしてから雨戸を開けにかかっていた。
でも今朝は違った。
上着も着ず靴下もはかず、布団から出たままのかっこうでも平気。寒さに震えることもないし、冷たい階段を降りても足がかじかむこともなかったのだ。
乱高下激しい気温の日の繰り返しだが、かいくぐるように春がやってきているのは紛れもないようだ。
窓の向こうのサイクリングロードの土手には菜の花がしっかり咲き始めているし、育ち始めた草たちの緑も濃くなっている。
雨が再び降りだして、気温もすぐに下がり始め、いつものように靴下を履きセーターを着こむことになってしまったけれど、雪はほとんど降らずとも冷え込みの厳しい当地にも、花々が咲き乱れるのはそんなに遠くないはず。
のんびり待つとしよう!

浅き春の庭に、少しずつ開き始めた花たち。
ピンクのユキヤナギ、故郷の野辺からもらってきたシュンラン、毎年たった1輪しかさいてくれないワイン色グラデーションのクリスマスローズと白のクリスマスローズ。




この頃、かなり忙しいし、出かける用事も多い。
昨日の外出には桜のブローチを付けてみた。本当の桜はもうちょっと待たなくちゃ、かな?
