明日は良い日

毎日が日曜日……シンプルに晴耕雨読。

「このタイミングで花粉症(副鼻腔炎)?」からのこと」②

17日の受診からしばらくは、体力的にかなりキツイ日が続いたが、皮肉なことにいろいろな事も集中もした。
まず車の6ヵ月点検。
かなり重症の方向音痴の私は、限られた場所数ヵ所にしか運転していけないが、ここも然り、一人で行ったことがない、したがって行けない場所。でも行かねばならない。


前にお嫁さんが来た時にシュミレーションしていたが、やはり迷った。広い通りの向こう側に工場はあったが、中央分離帯があって、辿り着けない。予約時間に十分な余裕をとって家を出たのに、けっきょく遅刻した。





朗読劇の練習。
慰問活動も少しづつ復活してきたが、出来上がっていたルーチンというか、様々な取り決めはコロナ禍の間に崩れてしまっていて、最初からとはいわないまでも、練習なしには上演できる状況にない。今回の作品で私は音楽係なので、朗読者とのタイミング合わせは避けられない。声を出さずには済んだが、長時間の音合わせは辛かった。





何よりも畑作業が気がかりで気がかりで…。
堆肥やトマト苗など近所からいろいろいただいても、準備が何も出来ていない。それどころか1度きれいにした箇所が元の木阿弥、草が伸び放題なのだから、気持ちは焦るばかり。15分20分と細切れに、何度も何度も畑に出かけてはみたが、とうていなんとかなるはずもない。


他にも幾つかの約束を断り、5日分の薬では良くならなかった耳鼻咽喉科を再受診し、義理息子夫婦の突然の帰省があり……GWも近づいてきた。

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