ボラグループの定例会があって、引き続き朗読劇の練習があって、帰宅したのは午後3時近かった。 しかも、めったにない朝からご飯を炊いてのお弁当づくり。 塩ジャケ、牛肉とゴボウのしぐれ煮、ホーレンソウバター炒め、スナップエンドウ、甘い卵焼き、刻み梅干し。 ブログには手の込んだ豪華なお弁当がたくさんアップ... 続きをみる
ボランティア活動のブログ記事
ボランティア活動(ムラゴンブログ全体)-
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お嫁さんのMさんが送ってくれた、テディーベアのアドベントカレンダー。 昨年も送ってくれたが、私がすごく喜んだので、「今年も楽しんでほしくて…」と、昨年の倍はありそうな大きなのが届いた。 ボール、サンタクロース、雪ダルマ、クリスマスツリーなどが日替わりで窓から顔をだしてくれたが、なによりそのチョコが... 続きをみる
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おこがましくも「全国社会福祉大会厚生労働大臣表彰」市長表敬訪問
昨夜は寒かった。 冬用のカバーをかけた羽毛布団1枚で事足りていたが、この冬初めて、昼寝用の薄い毛布を上に掛けた。 寝心地最高、ほかほかに包れて朝まで1度も起きることがなかった。 昨日は、嬉しいことの訪問があったのだが、予想していたものとは程遠い、とんでもなくかしこまったもので、最後まで緊張のしっぱ... 続きをみる
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17日の受診からしばらくは、体力的にかなりキツイ日が続いたが、皮肉なことにいろいろな事も集中もした。 まず車の6ヵ月点検。 かなり重症の方向音痴の私は、限られた場所数ヵ所にしか運転していけないが、ここも然り、一人で行ったことがない、したがって行けない場所。でも行かねばならない。 前にお嫁さんが来た... 続きをみる
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こんにちは。 本日は、お忙しい中、“Kの会”総会に出席いただきありがとうございます。 このあと、総会次第の4番、役員改選で新会長にバトンタッチしますが、一言、挨拶させていただきます。 平成22年(2010)から今日まで13年、会長職を担当してきました。 今は「長かった」「忙しかった」との思いが強い... 続きをみる
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先日の「東日本大震災追悼法要と朗読劇」では、2日前のリハーサル時、「聞いてくださる方々との距離が離れていますし、皆さんもマスクをしたままでは辛いでしょう」とお寺側から言ってくださり、ノーマスクでの上演となった。 ノーマスクでステージに立つ…瞬間、全員が良かったぁと思ったのは確かだったが、いざ当日に... 続きをみる
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3月11日。 ご縁のできたお寺で開催の「東日本大震災13回忌法要と朗読の会」に参加した。 法要~住職のお話に続き、我々は紙芝居で「野ばら」、朗読劇で「かぜのでんわ」の2冊を、童話という形ながらも、自然の摂理・生命のはかなさ・戦争の愚かさなどを、わずかでも感じ取ってもらえたらとの思いで上演した。 そ... 続きをみる
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13日火曜日は音訳ボランティアKの会の定例会&忘年会で、朝11時に神社の前でUさんと待ち合わせ、彼女の車で忘年会場まで行った。 17年前に入会したその時から、ペーパードライバーの私にUさんが支援の手を差しのべてくれ、定例会や施設慰問などKの会関連で出かける時はいつも彼女の車に同乗させてもらった。 ... 続きをみる
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少しずつでも動かなくてはと、その手始めに予定していた音訳ボランティアKの会の11月定例会の前々日のこと。 ほぼ出来上がっていた「定例会次第」をプリントしようとPCのスイッチを入れたところ、リアクションがない。何度か試みてもスイッチは入らず、というか、もう起動されているような状態。 え? え? どう... 続きをみる
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夫の定期通院。 朝8時前に家を出て病院に着いたのが8時半。 血液検査、主治医の診察、治療、もう一つの受診科での治療、会計、薬局で薬を処方してもらって…駐車場に戻ったのが12時半。 病院滞在時間“4時間“はいつものことで、これより長くなることはあっても短くなることはほぼないのですが、今日はその後の予... 続きをみる
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4月と5月の2回、総会のアトラクションとして招待され、朗読劇のステージに上がりました。 昨期は1回、一昨期は2回と、2年の間に僅か3回の上演で、1年ぶりでした。 4月は朗読劇で「歯医者のチュー先生」と個人朗読で「ふるさとの伝説」。 5月は朗読劇で「Life」と個人朗読で「1杯のかけそば」。 何と言... 続きをみる
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音訳ボランティア「Kの会」の令和4年度総会が開催されました。 Kの会は福祉ボランティアという位置づけで、市ボランティア協議会に加盟しており、社会福祉協議会との繋がりは強く、総会には社協事務局長も招きます。 今日は4月に新任のT局長が出席され、お決まりの挨拶だけで退席ではなく、3年度の報告、4年度の... 続きをみる
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こんな小さな町なのに、コロナ感染者はこのところ急増で、今日も昨日も30人を超えています。 いったいどうしたというのでしょう。 昨年夏まではたとえ多くても、1桁を超えることなどほとんだなかったのに。 関わっている朗読ボランティアでは音訳の他に、朗読劇活動があり、年に13~14回の老人施設慰問や催し物... 続きをみる
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長引くコロナ禍で、どこのボラグループもほぼ休眠状態。 我がグループも、音訳はやっているが朗読劇慰問は去年今年で2回だけ。 スタートして5年。レパートリーも増え、依頼も増え、何より会員のモチベーションの高さと朗読技術の進歩には目を瞠るものがあっただけに、2年近くの上演も稽古もできない状況は、シニアの... 続きをみる
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2月に市内小学4年生対象の「福祉教室」に講師として招かれ、私を含むボランティア会員3人で行ってきました。 社協の担当者が「福祉のこと」、私たちは「音訳とは」「漫画の音訳のやり方」「視力障がい者の介助の仕方」を話しました。 100人ほどの児童たちの熱心な学びの姿勢に大きな感動をもらいましたが、全員か... 続きをみる