先日の「東日本大震災追悼法要と朗読劇」では、2日前のリハーサル時、「聞いてくださる方々との距離が離れていますし、皆さんもマスクをしたままでは辛いでしょう」とお寺側から言ってくださり、ノーマスクでの上演となった。 ノーマスクでステージに立つ…瞬間、全員が良かったぁと思ったのは確かだったが、いざ当日に... 続きをみる
朗読劇のブログ記事
朗読劇(ムラゴンブログ全体)-
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3月11日。 ご縁のできたお寺で開催の「東日本大震災13回忌法要と朗読の会」に参加した。 法要~住職のお話に続き、我々は紙芝居で「野ばら」、朗読劇で「かぜのでんわ」の2冊を、童話という形ながらも、自然の摂理・生命のはかなさ・戦争の愚かさなどを、わずかでも感じ取ってもらえたらとの思いで上演した。 そ... 続きをみる
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夫の定期通院。 朝8時前に家を出て病院に着いたのが8時半。 血液検査、主治医の診察、治療、もう一つの受診科での治療、会計、薬局で薬を処方してもらって…駐車場に戻ったのが12時半。 病院滞在時間“4時間“はいつものことで、これより長くなることはあっても短くなることはほぼないのですが、今日はその後の予... 続きをみる
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4月と5月の2回、総会のアトラクションとして招待され、朗読劇のステージに上がりました。 昨期は1回、一昨期は2回と、2年の間に僅か3回の上演で、1年ぶりでした。 4月は朗読劇で「歯医者のチュー先生」と個人朗読で「ふるさとの伝説」。 5月は朗読劇で「Life」と個人朗読で「1杯のかけそば」。 何と言... 続きをみる
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こんな小さな町なのに、コロナ感染者はこのところ急増で、今日も昨日も30人を超えています。 いったいどうしたというのでしょう。 昨年夏まではたとえ多くても、1桁を超えることなどほとんだなかったのに。 関わっている朗読ボランティアでは音訳の他に、朗読劇活動があり、年に13~14回の老人施設慰問や催し物... 続きをみる